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2001年4月LIVE REPORTS

4月8日 SAKURA in TOWER RECORD

曲順

コエヲキカセテ
You've got a friend

 遅刻〜。え〜ん、他の用事があって、全然間に合いませんでした・・・でも、SAKURAの歌のすごさは感じることができました。最後の曲「コエヲキカセテ」で、今までのSAKURAの雰囲気とは違うな〜というのはすごい感じたんです!ですが・・・アンコールというか、会場のみんなにだけやってくれた「You've got a friend」は、丸々一曲をうたってくれました!もうこれは、本当に鳥肌立ちました!すごいねん!本当の意味で包み込まれてしまうような気持ちにさせてくれる声でしたね。改めて、彼女のすごさを実感した瞬間でした。絶対アルバム買うねん!あの声を一枚通して聞ければ、本当に癒されるでしょうね。
 今回は遅刻したので、簡単に終わります・・・もっと聞きたかったです。本当に、本気で思いました。

4月13日 T.O.P発売記念ライブ! 「T.O.P vs STORE DELTA」
GAKU-MC & the fantastic designs in CLUB MIRROR

曲順
walk this way (GAKU-MCによる日本語歌詞つき)
クロスワード
(?) the fantastic designsの曲(以下t.f.d)
GAKU-MCの発売予定の2ndアルバムから一曲
t.f.dの3rdアルバムからから一曲
はたらこう by GAKU-MC
rising sun by t.f.d
T.O.P
アンコール
T.O.P

(まだ不完全なレポです)
 CLUB MIRRORデビュー!つ〜ことで、CLUBなんて、殆どいったことないっちゅうに!ということで、普通な格好でいってしまった、カマDでした。まあ、ええか〜。というかんじで、ジージャンとかキテキャ〜良かったな。最初はちょっと遅れていくと、もうすでに前の方はコミコミで・・・後ろの方に、あるお店の知り合いさんがいっぱい居たので、その周辺で、待つことに、NORTHWAVEのDJの方とか、音楽関連の方々もいっぱい、ほんとい〜ぱい、人がいました。
 で、で、で。ついに始まりました!GAKUと、t.f.dの3人が出てくると、歓声が沸き起こる!
そして、GAKU-MCが日本語の歌詞をかきなおしたRUN.D.M.Cの名曲「walk this way」からライブは始まる!
もう、会場全体がノリノリでした。
GAKU-MC「みんなこの歌しってっか〜」
シーン・・・しってるけどな〜。一応。
GAKU-MC「RUN.D.M.Cの名曲『walk this way』って曲なんだけど、おれの今日のTシャツがこれRUN.D.M.C!で、こっちが(t.f.dを指差して)それをパクッたRUN.t.f.d!」
会場から爆笑と歓声が湧き起る。本当にTシャツがRUN t.f.dって書いてあるのにはウケマシタ。
そして、次はt.f.dの曲から一曲!ROCKでした。本当に!すご〜い久々に聞くROCKはすごかった。そして、
GAKU-MC「みんな頭ふれ〜」といってみんなにいい。そして、一番前の人の頭を押さえつけて頭ふらせてるのはすごかったです。(あとで、GAKUさんは頭のふりすぎでクビが痛くなったそうです)
そして、つぎは、GAKUの今度発売の2ndから一曲!でもやっぱり、なんかROCK使用になってました!
さらに、t.f.dから一曲を演奏する。もう会場もだいぶ熱くなり始める。
 そして、ここで、GAKUの有名な曲『はたらこう』!会場一気にヒートアップ!飛び跳ねるは、手上げるわですごいことになってました。おなじみの一度止まるときは、いきなりGAKUさんおしゃべりしだして面白かったです。
GAKU「ここらで、メンバー紹介でもするか・・・」歌の途中ですけど〜。
そして、4人を紹介していき歌に戻ったのでした。
 そして、t.f.dの有名な一曲『raising sun』で、さらに会場はヒートアップ!GAKUさんも頭振る振る。会場全体がもう、すごいことになってました。
 最後に 『T.O.P』もう、文句なしに盛り上がる!会場全体でジャンプしまくってすごかった〜。

そして、会場をあとにする4人、そして、すぐにもアンコールの嵐!もう、楽しくてみんなもすぐには帰れないぞって感じでした。
すぐに出てくる4人
GAKU「ありがとう。アンコールだけど、うちら今日ココにこぎ付けるだけで精一杯だったので、アンコール曲なんてありません!というこで、この曲をもう一回!T.O.P!」
いぇ〜い!もう、会場がもう一度もりあがる!最高にたのしかった!
そして、会場を後にしたあと、もう、みんなの熱気がすごかったです。
その夜もう一回TOPを歌ったそうです。

4月14日 F.O.H CLUB LIVE in CLUB MIRROR

曲順
JUICY
Typhoon F.O.H featuring BAM-BUE Remixed by DJ KAORI
myシンデレラ
Can You Feel My Love
TAKE IT SLOW
BABY
(HAPPY BIRTHDAY! HIRO!)
BE ALRIGHT!
(アンコール)
thank you (by Boyz U Men)

この日は、F.O.Hのオフ会があり、非常に楽しい時間を過ごさせてもらいました。いいよね。ライブ前にオフ会って!
オフ会の内容は、内緒っす。うん。ファンクラブの特権やからね。とりあえず、FOHの3人とおしゃべりできて良かった!
しかもフレンドリーだしな〜。かれら!でも雰囲気はホストクラブでした・・・そして、僕は目立ってました。いろんな意味で。
爆笑を誘ってしまいましたよ。
本当にオフ会っていいよ。和んでるし。素敵だった!
オフ会終了後・・・一度CLUBMIRRORを出なくてはいけないので、外に出て、TSGと一度お別れして、
ちょっとおなかの足しになるものを買った。で、あかねちゃんと合流。

そして、8時になって、CLUBMIRRORがOPENなので、チケットをもっていくと・・・
すでに、知り合いも数人いらっしゃいましたわ!で、ライブ自体は11時・・・ながい・・・けど、最初のDJの女の人の選曲がかなりよく本当に楽しめました!素敵やったぞ!1〜2人を除けば、結構R&B的な選曲でノリノリで聞いていて、あかねちゃんと喋りつつ、CD販売の所に行って、知り合いとお喋りしたりして、時間を潰す。10:30には、だいぶステージの方に人が集まってきたので、前に行きたかったので、前に行って待つこと1時間・・・まだ始まんないのかな〜。11時からっていってたのに〜と思ってると、DJの人のところへ、人がきて、指を2本出していたので、あ、後2曲で始まるんだなとわかる!
MIRRORのMCが出てきて紹介をはじめる!
さて〜!期待が高まる中、TOBIが出てきて、3人が出てくる。
YUTAKAが
「いぇ〜い!札幌〜元気か〜!」
と叫び、中央に集まる3人そして、この曲!

1曲目は『JUICY』!HIROが真中で最初に声を出した時点でもう舞い上がってましたね。
この曲からか〜という意外性というか、そういうので、もう盛り上がってしまいました。サビでは本当に会場全体が盛り上がってました!踊りも最高にカッコイイんです!もう今回はダンスがやばすぎました!
HIROの後ろで踊るARATAとYUTAKAの踊りもすげ〜かっこよかった。踊りが前見たときよりスマートになってて、切れがあって、すごいいい感じでした!最初ッから手を上げてノリまくってました!
間奏の時の踊りもね〜音に合わせて切れよく踊る彼らは最高でした!
湧き起る歓声!
そして、すぐにはじめて聞く
2曲目『Typhoon DJ KAORI REMIX』これが、かっこいいんだ!彼らは、これの踊りは決まっているんだが、これが盛り上がるし、こっちも合わせて思わず踊りたくなるような踊りなんだよ!さすがに、この頃には、会場全体がノリノリでした。
この前見たときより、踊りの正確性も増してて、さらに!歌が一切乱れてない!それがすごいよかった!
あれだけ激しく動いてるのに、全然乱れないコーラスと3人の歌には驚かされる。
一緒に「最初で最後に、最強で最高に」って歌いながら、踊ってました!最高にノレて、かっこいい曲!

で、ここで、一休み!MCが入ります。
YUTAKA 「札幌、盛り上がってるか〜」
会場から歓声が湧き起る
YUTAKA 「YEAH YEAH 盛り上がってんな!いい感じだ〜」
YUTAKA 「ひさびさの北海道でのライブなんだけど、うちら、また蟹食ってきました!」
う〜わ〜、ありきたりという突っ込みが入ったかどうかは別として、そういう空気が流れる。
ATARA 「そうそう、食べにいったんですよ。○○円で、90分コースでね。むさぼるように食ったよね。」
HIRO 「そうそう、食ったね〜90分勝負だったね。」
YUTAKA 「でも、うまかったね。やっぱ北海道は新鮮だよね!」
・・・
YUTAKA 「まあ、ということで、うちら3月23日に最初にやった「JUICY」って曲だしました」
みんなで拍手〜
YUTAKA 「じゃあ、この中で買った人!」
みんなで挙手!
ARATA 「本当?」
YUTAKA 「本当か?ありがとう、じゃあ、FOHのライブ初めてって人は?」
まばらな挙手・・・(後ろの方は知りません)
HIRO 「お〜、結構いるね〜」
YUTAKA 「そうだね〜、今日は楽しんでってくれ、その中から、『myシンデレラ』」

3曲目は『myシンデレラ』!この曲はすご〜くCDで聞くよりも、激しい感じでした。気持ちがグッとこもってる感じ!
3人のパフォーマンスもこの曲を盛り上げます。

YUTAKA「今日はホント楽しいね。」
ARATA「そうそう、オフ会やったよね。」
YUTAKA「そう、今日は、この場所でファンクラブのオフ会をやったんですよ。」
HIRO「なんか、クラブ形式でね」
YUTAKA「あはは、そうそう、ここにテーブルを3つおいて、おれらが、一人一人テーブルを回ったんだよね」
YUTAKA「また、ちょっと悪酔いしそうな感じの人もいつつね。」
HIRO「金髪の子とかね」
う〜ん、限定一名名指しですね。笑わしてもらいました。知ってる方なもので・・・
ARATA「14歳の子とかも来てくれてたよね」
YUTAKA「うん、まじ暖かい感じで、良かったんですよ。ということで、ここにきてる人たち全部、ファンクラブに入会するように」
ARATA「おいおい、強引だな!」
YUTAKA「まあ、それは冗談として、FOHはHPもあるんすよ。で、そこでファンクラブとかにも入会できるから。掲示板とかもあるし、ぜひみんな来てみてください!」

と3人がまた中央によると、『TAKE IT SLOW』のメロディーが・・・とすぐに止まる・・・

HIRO「あれ、TAKE IT SLOWは?TAKE IT SLOWは?」
としつこくいう・・・どうもTOBIがまちがったらしい。からかうように言うHIROがおもしろかった。
YUTAKA「まあまあ、じゃあ行きましょう」

で、4曲目は『Can You Feel My Love』。指をならし、リズムをとるARATA!
YUTAKAが歌う。YUTAKAがうまいのさ!本当に。ARATAの声もすごい、いい感じだった!
この曲は何度も生で聞いているが、最初からコーラスワークは絶妙だったけど、以前にも増して、コーラスがうまくなってる。それぞれのパートでも十分それぞれが個性を出していて、この歌のよさが本当に引き立ってました!感動したよ本当に!
コーラスに合わせて体が自然と動いてしまってました。

静かな空間の中響く音!そう、次こそ、この曲
そして、5曲目『TAKE IT SLOW』!
もう、この曲のダンスというかステップが最高なんですよ!かっこよすぎ!
めちゃくちゃ動くんだけど、歌は全然乱れないんです!
3人ともうまかった!なんか、キレがちがうんですよ!おもわず、かっこいいと声をあげてしまうぐらいかっこよかった。
このダンスはマジでかっこよかったよ〜。
この時点で回りは見えてなかったですね〜。彼らのパフォーマンスに引きづりこまれてました。

6曲目は『BABY』
もう、しっとり聞かせるんだ!HIROの声がフロアに響いて、切なく切なく歌っていく。この曲は掛け合いっぽい感じのハーモニーなんだけど、それがもういいんですよ!最高でした!

そして、TOBIが次に流した曲が『Ribbon In The Sky』・・・へ?
で、HIROはスティービーが大好きだから、もう歌い出しちゃってました。
歌うのか!と思ったら、
YUTAKA「2日前誕生日だったよね、HIRO」
HIRO「あ、あ、そう、今度23歳」(実はねこれには、ちょっとカマD的にはこの一言嬉しかった、秘密やけど)
YUTAKA「あんた、23歳って、27歳ね27歳」
HIRO 「うん。」
YUTAKA 「じゃあ、今日は、みんなで、お祝いしよう!」
というと、ケーキがステージに届けられる。
おめでとーと声が会場からかけられる!
YUTAKA 「じゃあ、みんなで、歌おうか、HAPPY BIRTHDAY TO YOU」
と、会場全体で、HIROのためにHAPPY BIRTHDAY!を歌って「おめでとー」というと、
HIROはマジ泣きしてました。そして、ケーキの蝋燭を吹き消しました。
そして、ステージには、シャンパンや花束もとどけられる。
YUTAKA 「じゃあ、うちらがわたすより、女の子にね」
といって、中央の前の女の子をステージに上げて、花束をわたして、
YUTAKA 「名前は?」
「○○です。」
YUTAKA「じゃあ、○○ちゃんからわたして」
HIROに花束をそのこから渡させました。
ARATAも別のこをステージに上げて、シャンパンを渡させてました!

もう、すげ〜あったかかった!

そして、HIROも涙を拭いて、最後はガンガンこの曲で!
7曲目『BE ALRIGHT』!
HIROも嬉しそうに歌いながら、会場は、みんなで、手を上げながら、もうノリノリにでした!
最高に盛り上がる会場!本当に楽しかった!最高に楽しんだよ!

で、会場を後にするHIRO、ARATA、YUTAKAとTOBI!
そして、自然と拍手が湧き起りアンコールの声がかかる。そして、「F.O.H、F.O.H」という掛声もかかり、僕も大声で「F.O.H!」と叫んでました。(うるさかった男は俺っす!)

で、しばらくして出てくる4人。
YUTAKA「アンコール用の予備の音を持ってきてないから、これで勘弁してください」
といって、アカペラでBoyz U Menの『Thank You』をやってくれました!
すごい、ある意味本当のアンコールって感じで、僕はこういうアンコールにアカペラとかカバーとかやってくれるのは大好きだったので、大満足でした!
本当に楽しい1時間でした!
ライブ後にHIROと会い固く握手したのが、とってもうれしかったぜ!

4月21日 葛谷葉子 in PASEO B1 水の広場

曲順
1Stage
サイドシート
許さないで
ひとしずくの涙
TRUE LIES
最後の夜

2Stage
サイドシート
会いたくて
ひとしずくの涙
replay on 〜過ぎていく時の中で 満ちていく光の粒で〜
最後の夜
2ヶ月ぶりの葛谷さんのライブ!5月23日に2ndALBUMを出す葛谷さんが、その前にきてくれました。
ということで、自然とアルバムからの曲もあるのかな〜と期待は膨らむ。
だが!おしゃべりのし過ぎにより、遅刻しそうになる。家から車をかっとばし、札幌駅の近くに車を止めて、走っていくと
もう、開始時刻を過ぎている・・・やばい!激走!
会場に着くと歌が流れている・・・あ、はじまってしまったか〜!と思うと、まだステージ上には誰もいなかった。
あ〜たすかった〜!と思って座ると、すぐにMCの方が出てきて、あぶね〜とハラハラする。
そして、横の控え室から葛谷さんが出てくる!
すご〜く春らしい格好でした。肩を出した、なんていうんだろ?う〜ん、肩を出してすごい春らしい色使いの服を着て、下はジーンズでした。もう、ほそ〜い!ジーンズはいたら余計細いっす。そして、ピンク色のミュールでした!なんか春らしいな〜と感じました。
 今日はキーボード一本でのライブ。すごくシンプルだけど、この形式が一番葛谷さんの歌のうまさが際立つスタイルです。
そして、最初は「サイドシート」!切々と歌い上げる葛谷さんが印象的。最初ちょっと、キーボードだけというスタイルに戸惑いつつも、なかなか、キーボードのあべまさきさんが結構いい感じに絡んでくる。おもったよりも、力強い音を出してくれて、うまく葛谷さんをサポートしてくれる。(実は周りがうるさかったため、ちょっと音がかき消されそうになるときがあったので、あの力強さはすごく助かりました。)
 葛谷:「葛谷葉子です。今日はみなさんあつまってくれてありがとう。奥で見てる方通行の邪魔になるので、もっと前にきてみてってください。」
 この心配りがすごいやさしいな〜と思う。
 葛谷:「今日は短い間ですけど楽しんでいってください!そして私の2ndアルバム『MUSIC GREETINGS VOLUME TWO』が5月23日発売されます(拍手)。あ、ありがとうございます。今日は、その中からの曲を披露したいなと思います。では、『許さないで』。」
 おぉ!新曲!しかも聞いたことないぞ〜!
この曲の歌詞がせつないの・・・ゆるさないでって歌詞がでてくるんだけど、どういう意味で許さない出って言うかと言うと、貴方の気を引くために不倫・・・みたいな感じのことをしてしまって、それを許してしまわないで、そんなに気持ちが遠くならないでって言う意味なの。許されてしまったら、もう私達は終わってしまうから・・・
いや〜!せつね〜!聞き入ってしまうと、もう涙が出てきそうでした。
でも、すごいいい曲!新譜が楽しみになりました。
 水を飲みに良く葛谷さん。でも、ほんと今日の服装は春らしいな〜。と改めて思う。
 葛谷:「え〜と、私、FM NORTH WAVEで3月の末まで、MUSIC GREETINGSっていう番組を日曜日にやっていました。その番組の中で、歌詞のテーマを決めて、あ、恋愛をして、心のすれ違いから分かれてしまう二人をテーマに歌詞をリスナーのみなさんから、募集して作った曲があります。それが、3月23日に出たシングル『最後の夜』のカップリングになっている『ひとしずくの涙』という曲です。聞いてください。」
 『ひとしずくの涙』が演奏される・・・すごくほっこりとした曲調なんだけど、歌詞は昔の思い出に浸りつつ、すご〜く切ないんです。
「溢れ出す思い出たち、そこには、いつでもあなたがいる。心の中数えられず、あなたとの日々が私の未来なの・・・」
この歌詞がもう悲しすぎ。それを優しい包み込むように歌う葛谷さんの声がこの歌をただ、切ないのではなく優しく包み込んでいます。でもその優しさがより歌詞をリアルに感じさせて、よりいっそう切なさを増してしまいます。聞いているうちに、本当に暖かい気持ちなんだけど、切なくなってきて、ウルッときました。僕は、この歌名曲だと思います。 特にCDのバージョンと違い、最初にラジオで放送されたのと同じアコースティックバージョンで、しかもピアノだけだったので、本当に染みました。やっぱり、この歌にはピアノ一本が合いますね。
 そして、すぐに、『TRUE LIES』にはいる。この歌のアコースティックバージョンは、久しぶり。ステージ上で歌い上げる葛谷さんに見入ってしまいました。この歌も歌詞がすごく切ない。これ以上せつない歌詞はないでしょう。
「どんなに問いつめても うまく嘘をつき通して あなたの言葉だけが ただひとつのReality どんなに問いつめても やさしく嘘ついて もう一度私への心が戻る日まで」
切ないじゃん!こんな歌詞なのよ!泣けるわ〜健気やな〜。
と、この日の葛谷さんもアコースティックバージョンなので、良く歌詞が伝わってきて、切なくなりそうでしたが。この曲はノリがいいので、結構優しい気持ちで聞くことが出来た。そう!葛谷さんの歌はただ、切なくなるんじゃなくて、どこか、気持ちがほっこりとして、優しい気持ちになれるんです。そんな優しさを感じさせる葛谷さんの声が大好きです。
そして
 葛谷:「さいごの曲になりました。今日はありがとうございます。で、先ほども言いました3月23日に発売になりました、『最後の夜 〜KUZUYA'S R&B〜』なんですが、皆さんご存知の方もいらっしゃると思いますが、ASAYANというTV番組で男性ヴォーカリストオーディションがあって、その最終選考曲に選ばれたのが、私の1stアルバム「MUSIC GREETINGS VOLUME ONE」に収録されていた「最後の夜」という曲で、選ばれた彼らの歌う曲を聴いてインスピレーションを受けて、また自分でも歌ってみようと思って、またレコーディングをし直して、改めて、シングルとして発売しました。では、聞いてください。」
 『最後の夜〜KUZUYA'S R&B〜』は、アコースティックなバージョンなので、楽曲的には1stに入ってる初期の最後の夜に似ているのですが、歌声はそのころに比べて、葛谷さんは格段にうまくなっていて、本当に歌詞が伝わってきます。すごい表現力がついている葛谷さんには、驚かされます。沸き起こる拍手!
 そして、1STAGE目が終わる。MCの方が出てきて、
MC「葛谷さんにもう一度大きな拍手をお願いします。葛谷さん久々の札幌のようですが、どれぐらい前にきたんですか?」
葛谷「3月までラジオをやってたので、1ヶ月ぐらいですね。うん。」
MC「札幌はどうですか?」
葛谷「昨日まで暖かったんですよね。でも今日も結構暖かくて、春らしい気候ですよね」
MC「ラジオをやってたそうなんですが・・・」
葛谷「え〜、今年の3月までFM NORTH WAVEさんの方で、MUSIC GREETINGSというラジオをやっていました。」
MC「じゃあ、そのラジオ以来だからちょうど一ヶ月ですね〜」
葛谷「え〜そうですね。」
MC「今日はどうもありがとうございます。ここでPASEOさんから花束の贈り物があります。」
ちょっぴり笑う葛谷さん。どうも会話がかみ合ってないのがおもしろかった。そして、花束をなぜ渡すのかが一番の謎だった・・・
そして、拍手の中退場する葛谷さん。
 MC「今日は2ステージということで,みなさんこの後15:00から、あと15分ぐらいでまた葛谷葉子さんのライブがあるので、お時間のある方はぜひ!」
というMCがあった・・・そんなのこといわれなくてもいますから!

15分間で、急いでアンケートに答えて、葛谷さんが現れるのを今か今かと待つ!
この間、「最後の夜」などがかかっていたのだが、一曲だけ新曲がかかっていた。その音がすごく良くて今でも覚えている。2ndアルバムへの期待がますます高まる。

そして、15:10ごろ、キーボードの人が先に出てきて、演奏を始める。
葛谷さんが登場し、最初は『サイドシート』
今日2回目だったが、全然新鮮な気持ちで聞けた。前半の力みも消えて、すごい気持ちのノッタ歌を聞かせてくれる。
葛谷:「葛谷葉子です。今日は2STAGE目で、2回とも見てくれてる方もいらっしゃいますね。短い時間ですけど、楽しんでいってください。(〜以下前半と同じMC)」
同様に2ndアルバムから、『会いたくて』を披露してくれる。この曲もシットリ目で、聞かせてくれる。優しく強く歌い上げる葛谷さんの声が非常に印象的な一曲です。
葛谷:「次の曲はNORTH〜(1STAGEと同じ)」
『ひとしずくの涙』を披露してくれる。このころ少し周りがうるさくなり始める。で、少しキーボードの人も音を大きくして演奏する。やっぱり、この曲はよかったです。何回聞いても!でも前半の方が、個人的にはしっくり来て、ジーンとしました。前半はシットリ目の曲が胸にきたんですが、後半はキーボードの人もノッテいたので、シットリというのとはまたちょっと違う感じで楽しかった!
 次が生で聞くのは久しぶりな『replay on 〜過ぎていく時の中で 満ちていく光の粒で〜』なんか、イントロで、パァーと明るくなった感じが会場に伝わりました。
そうこの歌は恋に前向きな歌。恋愛に前向きな歌なんです。
なんか、明るくノリよく歌う葛谷さんと、キーボードのあべさんもすごく楽しそうでした。自然とみんな笑顔になっていくような歌でした。
 最後は本当の最後にこの歌『最後の夜〜KUZUYA'S R&B〜』。やっぱり、最後を締めるにふさわしい歌。葛谷さんもゆっくりとしっかり歌い上げていきます。
この歌は本当にすばらしいです。素敵な歌でした。

MC「ありがとうございます。みなさんもう一度大きな拍手をお送りください」
葛谷「ありがとうございます〜。」
MC「どうでした今日のライブは?」
葛谷「なんかこういう雰囲気の中でやるのって初めてなので、おもしろかったです!」
MC「素敵でした!5月23日にはアルバムも出るそうで。」
葛谷「そうです!5月23日に2ndアルバム『MUSIC GREETINGS VOLUME TWO』が発売になります。」
MC「どんな内容のアルバムですか?」
葛谷「前回のアルバムはどっちかというとシットリめだったんですが、今回はアップテンポな曲から、最後の夜みたいにスローな曲やら、R&Bの曲調だったり、いろいろ楽しめるアルバムになってます。」
MC「そうですが、ぜひ皆さんも5月23日には、お買い上げさい、今回は先ほどやった「最後の夜」も含めまして、CDの販売を後ろの方でやっております。今日はCD購入の方には写真にサインをつけてお売りしますので、よろしくおねがいします。今日は葛谷さんどうもありがとうございました。もう一度大きな拍手をおねがいします!」
拍手の中、葛谷さんが消えていきました〜。素敵だった〜!
歌ってるときの葛谷さんが一番好だなと、あらためて思いました。
もちろん、写真を手に入れるため、最後の夜をもう一枚買ったことは、言うまでもないであろう・・・

4月21日 米倉利紀 "O"ツアー in 北海道厚生年金会館

曲目
1 奇蹟〜heart〜
2 夢中
3 wha'cha gonna do 'bout La〜僕等〜のリミックス
4 Game of love
MC
5 still sharin'.....
6 片想い
7 たったひとりの君だけに(“sweet kisses” ver)
MC
8 The Other Side
9 Yes, I do.
10 No!No!No!
11 癖
E.C
12 Yellow Rose
13 Love in the sky
14 like, love, need.....
MC
15 from "O"

みなさん、おわかりかとおもいますが・・・この日はライブのハシゴです!しっかり楽しんできました。20分前に友達のみーしゃたちとライブ会場入り・・・何人かSKOOPライブで見た顔もいておもしかったのです。そして、一瞬見た目ではそっけないセットだな〜と思う。ツアー形式では、なんか久保田のライブを思い出してしまうため・・・(久保田のライブはセットがものすごいのだ!)
 そして、証明がおちると!幕があがり!そして中から、素敵なセット(階段状)の中央にYONEが立って、歌いだす!
 最初の曲は『奇跡〜Acoustic Version〜』薄暗い中、暗がりの中、スポットライトを浴びて歌うYONEはかっこよかった!本当にYONEの声は露っぽくて、好きです。そして、コーラス隊の3人の女性のサポートもすばらしかった!ここで、やっぱり、YONEの高音の素晴らしさを実感する。これだけ、高音を安定して出せる人は、そうはいないでしょうね。
 そして、暗い感じの照明が、大きい音と共にパッと明るくなり、すぐさま2曲目の『夢中』へと、流れていく。ここから、ダンサー達も、出てくる!少し長いイントロで、十分にダンサー達の踊りを見せつけながら、YONEが最後に出てくる(どうも、ステージの中央にも出入り口があるらしい)。ダンサー一人一人ずつ、ダンスを見せつける、ここから一気にSHOWという感じがしてくる!
 こうわくわくした感じが高まる中、もう一度YONEが出てきて、歓声が起こる!UPテンポなこの曲にあわせて、YONEも踊る!実際自分は、初めてYONEの踊りはみるので、どれほど踊れるのかは、想像がつかなかったのだが、本当にうまい!アレだけ踊れたらすごいです。これで、グッとみんなの心がステージ上に吸い込まれる。
 そして、懐かしいメロディーが流れる。そう『wha'cha gonna do 'bout』です。この音にあわせて、ダンサーと一緒に踊るYONE!そして、一転して、『La〜僕等〜』のUPテンポなリミックスを流す。2曲目からは、本当に見せるステージを展開するYONE!ここでは、重い音に合わせて、スローテンポなダンスを披露していく。
 『Game of love』少し引いた音を使ったこの曲の「STOP!」という歌詞に合わせて、踊るのも印象的でした。歌とダンスが絶妙に合ってる素晴らしい曲だったと思います!サビのところで、ダンサーと一緒に踊ったり、コーラス隊もこのころから、客席に働きかけたりして、客席も振りを真似したりして、みんなそれぞれで楽しみ出します。
ここで、MCが入ります。
 来てくれてありがとうといういうことと、去年のお話を少々してましたね。彼のMCは本当に、長かったので、ちょっと覚えてません。以下覚えているところだけ抜粋になることをお許しください。YONEのライブはあのMCを聞きに行くのも楽しみの一つなんで。
前回のライブでは、30分以上喋ってて、今回は、それに迫ることができるのかって言うことも行ってました。(おしゃべり本当にすきなんですねぇ〜)さら〜に!札幌で2日間も出来て幸せだってぇ〜!
そして、そんな会話をしてる中、お客さんが遅れて、入ってきました。
「あら?今来たんですか?どうもぉ〜」目ざとく見つけて、ホールの中のたった一人に向けて喋るYONEは結構面白かった・・・
「残念でしたねぇ〜、今日の最初は、ガッチャマンだったんですよぉ〜、こう踊ってねぇ〜」爆笑!そりゃ〜ないわ。あんた。
「本当に、見ものだったのに〜滅多にしないんですよぉ〜」
そして、結局それを否定することも無く、そのまま普通に話を続けていくYONEがおもしろくてしかたなかったです。
こんな面白い人だとは、しらなかったぁ〜!

そして、爆笑MCが終わり、STAGEも暗くなり、パーカッションの軽快なリズムが鳴り響く!
『still sharin'.....』!この歌、今回のアルバムの中で、一番好き!軽快なリズムの中唄うYONE。
YONEの声ってUPなもので最高に栄えますわ〜!ダンサー達も軽快に踊りながら、曲を盛り上げる。
全体的に、間奏をナガ〜クして、その間にダンサー達が踊りを披露するという形態をとっていましたね。
聞かせて、見せて!って感じで、IT'S SHOW TIME!
この曲では、ねちっこいダンスをするYONEもよかったっす〜!
曲の雰囲気をそのままに『片想い』が始まる。
切なそうに唄うYONEと、コーラスの女性とが、印象に残ってます。
そして、曲の終わりと共に、ステージは一気に暗くなり、YONEとSTAGE中央のピアノの薫姉さんだけになり、
『たったひとりの君だけに(“sweet kisses” ver)』
ピアノの旋律が響く中、優しく唄うYONEに、みんながグッと引き込まれていきました。
そして、この光景は非常に印象に残ってます。絶対女性はやられますね〜。

ここで、またMC〜これが〜長い!NEWYORKの話やら〜、北海道のおいしいものの話やら〜。全部はとてもかけません・・・
その中でも印象的だったのが、そのライブの前の月に一緒にミュージックフェアーに一緒に出ていた、MEJAとSKOOP ON SOMEBODYのお話。
「MEJAさんとSKOOP ON SOMEBODYのみなさんとこの前一緒にでたんですけど、MEJAさんってあれなんですよ、すご〜いね、気を使ってくれてね、すごいいい人でしたよ。こんなに、お互い見詰め合っちゃっていいのか・・・って感じでしたけどね。やらしかったですねぇ〜!3組で唄うところがあったんですけどね、最初僕が、MEJAさんの方を見つめて歩き出しながら、唄うって設定なんですけど、思わずこういう感じで、歩き出しちゃいましたからね(妙〜に、一々腰を沈めつつ首を傾げつつ歩き出すYONE、場内爆笑)!ほんとうにね、こうですよ(またやるし・・・)。」
「そうそう、SKOOPの3人も、ね。あ、大阪のいい兄ちゃん方って感じなんですけど、すごいいい人たちでね、KO-HEY君なんてね、関西弁で、よくしゃべってね〜、すっかり打ち解けちゃいましたよ・・・・あれ?反応ないですね、彼らのこと嫌いですか?」
いやいやいや!そんなことないですよ。ねぇ〜!
「じゃ、やめますか。で、つぎはですねぇ〜」
あ、終わっちゃった・・・え〜という声もあがる。
「まあ、話の区切りも良いんで、でね・・・」とつぎの話へと進むYONE。つれねぇ〜!
そして、20分ぐらい喋ってましたね〜!

歌は、『The Other Side』へ!ダンサーも全員出てきて、この歌を盛り上げます。
振り付けもしっかりついてて、すごいみてて面白い!ダンサーと一緒にYONEも楽しそうに踊っている。
会場全体で、手を上げて、楽しむ。
STAGE上を動き回る、ダンサーとYONE!
こういう見せるって事にかけては、久保田か、YONEかって感じですね。うん、歌もうまいし、踊りもうまいしねぇ〜!
そして、次は、定番の!『 Yes, I do.』!
会場全体がこの歌でHeatUP!みんな踊りまくってました。狭い席でねぇ〜!STANDINGで楽しみたいよねぇ〜
こういう曲は!YONEも定番だから、唄うごとにうまくなっていってる気がします。
そして、『 No!No!No!』ここらへんは、もう会場もSTAGE上の振り付けに合わせて、積極的に踊ってました!
「踊る夜〜」にあわせて、手を上げたり、いろいろしましたね。
この辺は、ダンサーもみせどころとばかりに踊りまくってました。
つぎは、怒涛のようにUPナンバーが続き『 癖』!踊りながら、唄うYONEは、息も乱さず唄うから、本当にすごいなって思った。
「で〜しょ」にあわせて、両手を上げたりして、ホントこの4曲は楽しかったぁ〜!
ここで!ダンス大会(さち、ありがちゅう〜!)!これはねぇ〜一番最初にやり始めたのは、たぶん久保田さんだと思うんですよ〜。
どっちでもいいけどね、これ、久保田のライブで楽しいのしってたから、すごい楽しみだった。
『癖』のコーラスフレーズ「でしょ〜、そうでしょ〜」というメロディーにあわせて、踊りをダンサーが考えて、会場を二つに分けて、踊らすというもの。このとき、YONEのキャラが炸裂した・・・
まず、歌の練習〜「でしょー」チームと、「そうでしょー」チームにわかれて、唄うのだが、僕は、「でしょー」チーム。
男だけで歌わされて、前から8列目ぐらいの僕も歌わされたが、YONEに誉められたので、結構満足したんですが・・・
「そうでしょー」チームの男子はかな〜り、音痴でした・・・YONEもコケルほどの
「あら!音痴君いますねぇ〜、まあ、いいか・・・いや、もう一回練習しましょう!」
と軽く流せるほどの音痴ではなかったんですね・・・でも、もう一回やっても一緒だったので、ついにYONEも諦めがついたらしく、つぎのダンスの練習へ。
「でしょー」チームは、時計の秒針をイメージしたもので、隣の人の頭に手がのりそうになってたのですが、それをYONEが気がついて、
「みなさま〜、はずかしがらず〜、隣の人の頭に手を『ぽ〜ん』って置いてください〜、そう優しく『ぽ〜ん』と置いてください。」
ぽ〜んの言い方が、だれやねん!おまえって感じで面白かった〜。爆笑・・・顔横にフルフルしながら、『ぽ〜ん』って言うものだから、おかしくて、しょうがなかった。
「あら、まだ、みなさん、気持ちがはいってませんねぇ〜、はずかしがらず〜『ぽ〜ん』とおいてください〜」
だんだん、ホモっぽくなっていくんですけど・・・
おかげで、相手チームのダンスはもう忘れた〜!一生懸命ステージ上で、ダンサーのリーダーの女性が作ってたんですけど、
このダンサーの女性のダンスがおもしろくて、YONEも爆笑してました。
なんかを拾って・・・あ、カニだ。
それを拾って、おとしてしまうってやつだ。それを縦横無尽に動き回って、顔までおもしろくしてやるもんだから、YONEも爆笑でした。
そして、みんなで、大合唱と、ダンス!すご〜い楽しかった!

そして、一度は、STAGE上には、誰も居なくなる。そして、アンコールの拍手がすぐさま鳴り始める。
バックがでてきて、コーラスの人も出てきて、歌が始まり、YONEがでてきます!
『 Yellow Rose』を唄う。手を振って、みんなで、歌いました。一体感がすごいある曲でしたね。
そして、次は、YONEの代表曲、『 Love in the sky』
会場全体で、唄うぞ〜って感じですごい良かったです。
STAGE上が一気に暗くなり、『 like, love, need.....』が始まる。
この、盛り上げて、切ないのに変わる瞬間が、見せ場だな〜と思いました。

ここで、このツアーの意味などを、マジメに話すYONE。そして、YONEがよく言う言葉、
「ぼくにとっての、あなたたちは、親とも違うし、兄弟とも違うし、仕事の仲間とも違うし、恋人でもないし、かといって、他人でもない、ファンとアーティストという、すごい特別な存在なんです。」っていうことをよく言います。
ファンをすごく大事にしてくれているなっと感じる瞬間でもあります。
そして、このツアーのタイトル曲『 from "O"』を披露する。
最後が、このUPな曲っていうのも、なんかすがすがしい気分で気持ちよかった。
たのしんだ〜という気持ちでいっぱいのライブでした。

やっぱねぇ〜ステージってこうじゃなくちゃね!エンターテイメントって感じでしたよ!

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