Paradiseの最新シングルはキラキラしたイントロからSmoothな心地よいメロを通して、一気に引き込まれるサビで、切なげなメロディーに胸を打ちます。JayDonとともに若いR&Bシーンを引っ張る存在として、ソングライターとしての評価も高いParadiseは要注目です。
さらに今作では、声のニュアンスの使い分けがより繊細になり、淡い感情の揺れをそのまま閉じ込めたような歌い方が印象的で特に後半からの転調して盛り上がっていきます。ミニマルなビートの上で美しく浮かび上がるメロディーは、夜の静けさにそっと寄り添うようで、聴くほどに余韻が深まる一曲です。