Jine / If I Said

Jine / If I Said
Jine iTunesリリース第二段がリリース!タイトルは「If I Said」!切なげなそのタイトルどおりに、儚く美しいトラックに、切なげなリリックが心に響きます。前作は昔のJineを思い起こさせるアーバンなかっこよさと面白さを感じさせる作品でしたが、こちらではWit’シーズンのJineの完成度の高い作品と同じボーカルグループでしかできない甘く切ないバラッド香りを感じる作品です。3人が作詞・作曲に絡んでおり、しかも3人の定位置的な譜割りを大幅に変更して、新鮮さを感じさせてくれます!耽美なピアノイントロからJunとEijiがしっとりと歌い上げて、Naoの儚げなサビのメロディーを歌い上げていきます!
EIJIの包み込むようなやさしい歌声が特に後半では感じられます、本当にこういう美しきバラッドには、EIJIの歌声のストレートな美しさは特筆すべきものが利ます、さらに、JUNの切なげな歌声も、見事に感情を込めていて切なくフェイクが響きます!
さらにNaoの歌声が一番特徴があるので、最初に持ってくることが多いのですが、ここではサビのHOOKのみを歌い、JunとEijiの歌声をじっくりと聞かせて、それぞれがNaoと絡み合う様が見事に曲の情緒的な切なさを盛り上げていきます。並びが変わっても、3人のバランス取れたボーカルワークがすばらしい!聞くたびに、しっくりと耳になじんできて、離れなくなります!
詞の世界観も韻の大事にしながらも、実に比喩的な表現が見事に心情を表しているJunのパートと、無機質な言葉の中に感情を詰め込むEIJIのパート、そしてせつなさ溢れるHOOKの英語詞を歌い上げるNaoのパートと三者三様な表現で、「If I Said」という世界観を構築して、メロディーだけじゃなくて、それぞれの詞の世界でも、楽しませてくれるのです。これほどに完成度の高いR&Bバラッドを聞かせるボーカルグループはJineだけでしょう。
前作のかっこよいSuperheroも彼ららしくて素敵ですが、より進化を感じさせる美しき「If I Said」には、誰もが魅了されてしまいます。
iTunesでのチャートアクションも順調で、R&Bチャートを独走していい手、実力とともに、評価の面でも、本当の意味で日本のR&Bを牽引するトップボーカルグループへとのし上がるのも、時間の問題でしょう。
このR&Bの真理を感じさせる美しき名曲を次々と作り出すJineは、アルバムリリース前からすでに日本のR&Bの系譜に深く刻まれています。次を期待せずにはいられないし、その期待に答えれる彼らの素晴らしさは誰もが認めることでしょう!
Jineの次なるリリースが楽しみですね!
If I Said Lyric
Jine Official
Jine Myspace OFFICIAL
Nao’ymt Myspace Official

Junear / Plat Home 発売!


Junear / Plat Home
1. 君といれば
2. Crazy Girl
3. amazing love
4. Groly Days
5. say goodbye
6. episode feat.meajyu
7. answer
既発曲もしっかり歌から作り直したJunearさんの本当に心のこもったアルバムです!
ぜひぜひ、皆さん聞いてみてねー!
日本のR&Bシーンを根底から覆すシンガーのデビュー!
今までのR&Bには足りないソウルが詰まった歌声を届けてくれます。
僕がレビューで書いた、Junearさんのプロフィールにある、「オールドソウルを思い浮かばせるクラシカルな歌声を持つ、無類のソウルボーカリスト」ていうのは僕が最初にレビューで書かせてもらって、ずっとそれを形は変わりつつも、本当にずっと使ってくれててうれしく思います~。レビュアーとしてこれ以上にうれしいことはないですね♪
レビューの言葉をこういう風に使ってくれた方って初めてなので、うれしい限りです。

Junear / Plat Home

01.君といれば
02.Crazy Girl
03.amazing love
04.Groly Days
05.say goodbye
06.episode
07.answer

(総評)

多くの人が待ち望み、多くの人に驚きを与えるCDがリリース!数多くの客演を経験し、世界的に有名な舞台RENTのソリストを勤め上げ、その実力と知名度を確固たるものとした、オールドソウルを思い浮かばせるクラシカルな歌声を持つ、無類のソウルボーカリストJunearのデビューCDアルバムが登場!
数多くのミュージシャンそしてSOUL, R&Bリスナーから根強く支持され続ける実力派ボーカリストであり、iTunesでのデジタルアルバムをリリースしながらも、CDリリースを待ち望まれてきたアーティストなのです。今回は、iTunesアルバムと同じ曲もありながら、しっかりと歌そのものを歌いなおし、よりリスナーに伝わる歌を考えながら歌い上げたソウルフルだけじゃない気持ちの詰まった歌を聞かせてくれています。
このアルバムの1曲目「君といれば」から早々に見せてくれる始まるシャウトに悶絶させられる人も多いはず、ストレートに響く歌声が心を突き抜けていきます。まっすぐに歌い上げる爽やかな詞の世界観も、この曲をよりストレートな男性の気持ちを歌うラブソングとしての良さをさらに感じさせてくれます。そして、今回はiTunesのバージョンとは違い、歌い直してまで、曲を作りこんでいるので、また新たしい曲として聞くことができるし、Junearさん独特の味のあるスモーキーなボイスを生かしながらも、しっかりと歌詞が心に届くように歌いこんでいます!それは3曲目「Amazing Love」でとても現れていて、よりまっすぐに丁寧に歌い上げるJunearの歌声と、曲の雰囲気が絶妙にマッチしていて、本当に稀代の名曲といえるすばらしい仕上がりになっています!まるで前作と違う曲に聞こえるのですから不思議です。さらに、こういう丁寧な歌い込みが4曲目「Groly Days」でもうまく功を奏していて、曲の良さをより引き出しています。スモーキーなソウルフルさや、R&Bっぽさを堪能できる2曲目「Crazy Girl」や、名曲「say goodbye」での、切なげな歌と、その詞の世界観と、いろいろな魅力を見せてくれています。さらには、音源として初収録の盟友meajyuとのバラッド「episode」での実力者二人の見事な掛け合いは、このアルバムの聞きどころの一つでもあります!7曲目「answer」では、BU-NIのpianoをバックにその歌声も良さを改めて感じさせてくれたりと、アルバム全体を通して、Juenarというアーティストの魅力を改めて感じさせてくれるし、初めて聞く人にもすんなりとその魅力を受け入れられるような聞きやすさがあるアルバムに仕上がっています!
Junearというアーティストの見せる魅力は、このアルバムでしっかりと感じ取ることができます。さらに彼の本当の実力を知るものにとっては、その生の歌声を聴いたときさらに驚きをもって受け入れられるという、余裕もしっかりもってアルバムを作っていて、まさに実力者だからこそ出せるアルバムっていうのを見せてくれています。2010年を代表するR&Bアルバムの登場です!オススメ:(1),(3),(5),(2),(6)

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