Citizen Queen – So Special

最近はガールズグループが多くの国から出てきています。Pentatonixのメンバーがプロデュースしていて、見た目もボーカルスタイルも個性的な彼女たちは、USの中でもほかに類を見ない4人組です。とても楽しく歌うところが非常に好感が持てるんですが、聞いていて楽しくなるような楽曲になっています。ボーカルだけじゃなくて、ビートボクサーもいたり個性的なメンバーがで、Cora Isabel (Beatboxer/Alto)、Kaedi Dalley (Bass)、Kaylah Sharve’ (Alto)、Nina Ann Nelson (Soprano) の4人が織り成すハーモニーは、この楽曲では個性的に聞こえますが、ほかの楽曲では美しいハーモニーを聞かせてくれていて歌も本当に上手で、さすがPentatonixがプロデュースしているという感じです。Coraの歌のうまさも素晴らしいし、Kaedi Dalleyは本当に個性的でインパクトがありKaylahのセクシーさやNinaのパワフルさと4人それぞれが武器を持っている感じです。

UPテンポな曲調で、4人の個性がより引き立つようで、下のWhatchu Wantもサビのメロディーに一気に引き込まれます!シャウトの美しい歌声も実力派だと改めて感じさせてくれて、必聴です。

XG – PUPPET SHOW (Official Music Video)

Rapとダンスと歌のバランスがどのガールズグループよりも複雑に絡み合う楽曲を歌ってくれるXGの1st EP「NEW DNA」からのリード曲!PUPPET SHOW!今までのどの楽曲も個性的で面白いのですが、グループとしてのダンスとスキルの高さと、インパクトがあって一度聞くと中毒性の高くかっこいいRapが印象的な楽曲が多かったように思うのですが、この楽曲は本当に歌の良さが前面に出ていて、(もちろんRapは抜群にかっこいいんですけどね)彼女たちの全員のそれぞれの個性がぶつかり合って相乗効果を発揮しています。MVの世界観も、全面白色で深淵な世界でPUPPET SHOWというタイトル通りに人形が踊り操られている中を、7人がそれぞれが個性的で、力強い情熱的なパフォーマンスを見せてくれます。映像にも力が入っています。

かっこいいUPテンポな楽曲が多いので、コンセプト的にスローな楽曲というのはソロのカバー楽曲ぐらいでしかあまり歌うことはなさそうですが、じっくり歌う楽曲も聞いてみたいなって思うほど、歌の良さを感じます。

USやUK,ラテン系などK-POP以外でも全世界的に各国でガールズグループが復権していて最近は数多くのグループがいますが、その中でもいままでの日本にいない世界をリードするグループですね。

brb. & SIRUP – sad girl (Official Music Video)

日本人アーティストとよくコラボレーションをしているアジアのボーカルグループbrbとSIRUPが組んだ一曲です。二組が出す心地よいメロディーとちょっとした気だるさ的な雰囲気が夏に聞くのにぴったりな楽曲に仕上がっています。二組ともリズムへの声の乗せ方が心地よくてサビで体を揺らして聞きたくなります。MV自体もライブを意識した作りになっていて、聞いてみたいなという気分にさせてくれます。

brb自体はこの曲以外にも素晴らしい楽曲をたくさん持っていて。YOUTUBEにはライブ音源が多いのですが、ほかの曲も聞きごたえがあります。

[By Jeans] ‘AKMU – Love Lee’ Cover by HAERIN | NewJeans

NewJeansの歌声としては、HAERINちゃんとHANNIちゃんの歌声が楽曲への音の乗せかたとかも含めて好きなのですが、AKMU – Love Leeのカバーの楽曲になりますが。かわいらしいPOPなメロディーなのですが、サウンドへの歌声の乗せかたやちょっとファルセット気味なアレンジも非常に魅惑的です。美しい歌声で、耳を傾けて聞き入ってしまいます。さりげなくフェイクも入れたりして、心地よいカバーですね。

NewJeans – ASAP

NewJeansのEPの最後を飾るのは、ASAPです。とても幻想的な雰囲気のMVが印象的ですが、それ以上に楽曲がジャンルレスで、サウンドもキラキラしててふわふわした幻想的な雰囲気と、それとまるで対するような歌詞のまたすぐにでも会いたい話したいという歌詞と対比が面白いです。ASAPはas soon as possibleってことですぐにねっていう言葉ですが、こういう短縮したような言葉をさらっと使うところが、彼女たちがグローバルに活躍できているセンスの良さなんでしょうね。金髪にして、どこか妖精のような見た目の彼女たちの雰囲気と最後に出てくるウサギなど幻想的でPOPなMVも面白く、さらに彼女たちの柔らかさや儚い優しい歌声の特徴がうまく曲とマッチしています。Tik tok tik tok tik tokというバックで流れる歌声がずっと耳に残るし、彼女たちの時計を気にしたようなダンスもかわいらしいです。EPの中ではより異色に感じる曲ですが、なんども聞いているうちに癖になっていくような楽曲になっています。