Running Man (LL BROTHERS vs Full Of Harmony vs HI-D) / Every Little Step

iTunesで限定でリリースされているSugar ShackのLL BROTHERS と Full Of Harmony と HI-Dというストリートを主体とするR&Bを明瞭期から支える3組が織り成すサウンドはNew Jack Swing!彼らが好きな音楽をそのままパッケージしたような新鮮な心地よさと、懐かしさが同居する素敵な一曲に仕上がっています。やっぱりこういう曲調をできる人たちが日本にいることは本当にありがたいと思えます!お互いがいい味わいを感じさせてくれます!

宏実 / HOT CHOCOLATE

01.Our Christmas Song
02.Have Yourself A Merry Little Christmas -Meet Me- feat.Koei Tanaka
03.I Like it feat.Sway(Dwontown) From Sapporo
04.Hot Chocolate
05.Don’t Wanna Fall In Love ~A Capella~
06.Kiss
07.Why feat.Full Of Harmony

(概説)

正直ここまでリリース続きで、ここまで聞ける楽曲を作り出せるところに、彼女の2009年の勢いを感じずにはいられません。普通駄作があってもいいものなのですが、どの曲も魅力的で、それぞれが各々の面白さを持っていて、 特に、3曲目「I Like it」と、4曲目「Hot Chocolate」では、軽快なリズムの曲を聞かせてくれて、特に3曲目では、札幌からSwayが参加して、若手をピックアップするところも、シーンに根付いて活動している彼女らしいところでもあります。
さらに、1曲目と2曲目ではクリスマスソングを聞かせてくれて、さらに、6曲目「Kiss」では、面白い詞の世界観を感じさせ、7曲目「Why」ではFull Of Harmonyと見事な歌のそのもののよさを見せてくれていて、7曲目という中でまた新たな魅力を見せてくれていて、アーティストとしての懐の深さも感じさせる一枚になっています。基本的にTsutayaのレンタルアルバムという形をとっているため購入する場合はiTunesということになるのですが、それがちょっともったいないかなとは思うのですが、Tsutayaのような大きい会社がR&BをPickUpしているのは、とてもいい傾向だと思います。
宏実さんの来年の活動がより楽しみになりますね。
オススメ:(1),(3),(4),(6),(7)

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BoA / IDENTITY

01.This Is Who I Am
02.EASY
03.BUMP BUMP! feat. VERBAL(m-flo)
04.LAZER
05.interlude#1
06.is this love
07.まもりたい ~White Wishes~
08.interlude#2
09.ネコラブ
10.THE END そして and… (album ver.)
11.Possibility duet with 三浦大知
12.Fallin’
13.my all

(総評)

Delightful Musicでこのアーティストをレビューするとは!って感じですが、実は彼女は本国韓国では、列記とした歌って踊れるR&Bシンガーなのです。去年出したUS盤のアルバムを聞けば相当すばらしい名盤ともいえるR&Bアルバムをリリースしています!ある意味日本での活動事態がPOPにわざわざ寄せて作っていたという感じだったので、本来の味を出せるのはR&BやHIPHOPトラックでこそなのですが。USでの活動などを通して、昨今のR&Bシンガーたちの台頭を見て、今回のアルバムは相当R&Bサイドにシフトした作品に仕上がっています。安室さんもそうですが、一流のアーティストがR&Bにシフトしていくことは、R&Bシーンにとっては、聞き手の裾野が広がるっていう意味でも、すばらしいことです!
そんなすばらしいアルバムの中でも、もちろん一番すばらしかったのは、「Possibility feat.三浦大知」でしょう!Nao’ymtプロデュースのこの楽曲はPVも含めて非常に完成度が高いデュエットバラッドです。2010年の最高峰の作品といっても過言ではないできです!この曲の織り成す切ない二人のすれ違う感情が伝わってくる表現力ある歌声!そして、バラッドでミッドテンポながらも、R&Bらしいビートに合わせて、ノリの良さを見せてくれます!三浦大知という最高の歌い手が参加することで、この楽曲の完成度は数十倍へと上り詰めていきます。この一曲のためにアルバムを買うっていうのもありだなっていうほどにすばらしいです!
ですが、そんな一曲だけじゃなくて他の曲でも今までの作品よりもかっこよいR&Bサウンドをきかせてくれます。Verbalを招いたファンキーチューン!「BUMP BUMP!」では、サックスが効いてるファンキーなサウンドだけじゃなくて、歌詞も遊びが随所に感じられるつくりで、遊び心あふれる曲になっていて、アルバムの前半の中でもアクセントになっています。そして、あえてヘタウマに歌い上げる激しい一曲「EASY」、デジタルサウンドがクールなアップ「LAZER」でも印象的なメロディーを歌い上げ、前半でぐいぐい盛り上げていきます。
バラッド「is this love」では、R&Bっぽい切ないバラッドでしっとりと歌い上げていきます。壮大なバラッド「まもりたい」など、バラッドではしっかりとメロディーの良さを聞かせてくれるのも完成度がどれも高いです。本当の意味で日本のR&Bアーティストの一人として数えてもいいのではないかなと思うほどに、ソウルフルな一曲に仕上がっています。
そして、アルバムの中でも「Possibility」と並びキー曲となる「ネコラブ」では、「BUMP BUMP!」と同様に、遊び心あふれる曲になっていて、詞がなんとなくBoA本人と重なり面白くなっています。エッジの聞いたビートトラックをバックにねちっこく歌い上げていく様がかっこいいんですよね~!この楽曲は大好きですね。「THE END」や「My All」でもR&Bバラッドを聞かせ、「Fallin’」では、耳に残るポップな軽快な一曲を披露したりと、多彩な楽曲が詰まっているアルバムで、さらにバランスがすばらしくてすべての曲がメロディーがいいなと思えるので、一気にきけちゃいます。もちろんBoAのファンはもちろん、普通の音楽リスナーさらには、R&Bが好きな音楽好きな人にも、聞けるアルバムに仕上がっています。
ずいぶん韓国の方が、R&Bに関しては先進国で普通にポップスとして、R&Bが認知されかっこいいとされているので、そこを活動の一つの拠点としている彼女が、日本においての厚い壁がなぜかあるポップとR&Bの垣根を取っ払ってくれるかもしれませんね。オススメ:(11),(9),(3),(4),(2),(1)

(LINK)

OFFICIAL

☆☆☆☆☆

Chico Debarge / Slick (Addiction)


実に大好きな一曲です。
Jazzy R&Bというジャンルがあるならば、この人を真っ先にあげたいですね。
New Classic Soulともまた違う独自の世界観を築きつつあります。
JazzのカバーをするR&Bアーティストはよくいますが、ここまで自分のものとして、R&Bの歌にJazzを乗せて表現できているのは、1stのLedisiや、初期のFrank McCombぐらいじゃないかなー。それぐらいいい曲です。
まさにJazzy R&Bというにふさわしい名曲でしょう。
去年でたアルバムの中でも隠れた名盤といってもいい作品がこの曲が収録されている
Chico Debarge / Addiction

Joeとの曲も収められているし

そして、この曲が最高!

持っておいて損はしない、そんな一枚です!

David Verity / Inexorable

ついに、David Verityこと元Devanteの新譜がリリースされました。こちらもTerrell Carter同様にデジタルリリース。
David Verity / Inexorable

すぐさまゲットですね!
Mixtapeに収められていた曲も収録されていて、そのほかの曲もいい感じです。
最後にはこの作品はアッパーな曲が多い中、ピアノの一曲もあるので、そちらも~!
ご賞味を!