泉 亮 / soothing

北海道を代表するR&Bシンガーである泉 亮のタイトル通りの”癒し”となるような素敵なスローテンポな一曲!優しく語り掛ける言葉一つ一つに、人を思いやる気持ちを込めていて、聞き手に温かく柔らかな感情を抱かせてくれます。スローだけどメロディーも魅力がありながら言葉一つ一つが胸に届きます。日々を忙しく過ごし心をすり減らしていく人たちに向けて、立ち止まって心に栄養を与えてくれるような歌詞の世界になっています。まさに誠実な歌というイメージがぴったりな一曲になっています。ここまでスローで歌うとそのシンガーの力量が如実に表れていてシーンの中でもしっかりと地に足をつけて歌を磨いてきたのが良くわかります。亮君の歌声を生でぜひ聞いてみたくなるような一曲になっています。

Babyface & Ella Mai – Keeps On Fallin

Babyfaceが自身のプロデュースのTevin Campbellの代表曲「Can We Talk」を大胆にアレンジした一曲!女性シンガーとのデュエットアルバムの先行シングルカットの曲です!ここ数年の女性R&Bシンガーの要所を抑えたようなアルバムになっていて、それぞれの良さがでているので、楽しみなアルバムです。そして、この伸びやかで個性的な歌声のElla Maiとの一曲では、最近の女性R&Bシンガーの中でも正統派な彼女らしさをうまく引き出していて、Babyfaceとの心地よいデュエットを聞かせてくれています。MVも貴族のような雰囲気でいて遊び心があります。

往年のTevin Campbellの90年代の一曲はこちらです。

途中の中断がなく聞きたい人はこちらのOfficial Audioで。

John Legend ft. Muni Long – Honey (Official Music Video)

John Legendらしいソウルなグルーブに、Muni Longがセクシーな歌声を載せていきます。サビのファルセット気味に歌い上げるJohn Legendらしいメロディーの作り方がさすがです。MVも、独特の世界観で、Muni Longが蜂の巣のようなところにいるのも、女性のセクシーさと針をもった鋭さを両方表しているようです。ソウルフルな心地よい一曲です!

藤井 風 – damn(Official Video)

軽快なサウンドとちょっとダサさも織り交ぜつつも印象的なメロディーが心地よい一曲です。MVの雰囲気も80年代のロックな雰囲気を見せつつも、藤井風さんが歌うからこそ、出せるキャッチ―さとレトロ感の中間の独特の雰囲気が聞くたびに癖になります。いつになっても古臭くはならないんだろうなという雰囲気も面白いです。MVで軽快に踊る風さんがとにかく楽しそうで、かわいらしいですね。最後のおちゃらけた感がやっぱり彼にしか出せないところですね。

藤田織也 – REAL U (OFFICIAL VIDEO)

日本を代表するR&Bシンガー藤田織也の新曲REAL UのMV。セクシーな歌声で場の雰囲気を一気に甘い夜の世界へと引き込んでいくような美しいメロディーに引き込まれます。楽曲はR&B Producerとして安定的な作品を生み出すMatt Cabと、R&B界の至高JAY’EDが楽曲とLyricでもかかわって、R&B サウンドで魅了してくれます。にじみ出るブラックミュージックへの愛が感じられて、本当にR&Bなどのブラックミュージックが好きなんだよなっていう抜群のセンスがある歌い方をしてくれて、R&B[好きとしては本当にうれしくなります。声の抜き具合やブレスの使い方など楽曲をR&Bとしての形を成すのに欠けてはいけないピースがそろっています。少し前にリリースはされていたのですが、MVがこのタイミングでリリース。レトロなテープやガラケーなどのアクセントがありつつ、美しい女性を迎えて、セクシーな歌声をより男女のすれ違いを歌うような艶をのせて聞かせてくれてMVの中でも柔らかく優しい空気感が流れていきます。

Lyric:藤田織也, JAY’ED, Matt Cab Music:藤田織也, JAY’ED, Matt Cab