イギリス・ロンドン出身のR&Bシンガーソングライター、Ella Mai。1994年生まれで、2018年に大ヒットした「Boo’d Up」で一躍その名を知られる存在になった。プロデューサーのMustardとのタッグで生まれるクラシックなR&Bの雰囲気と現代的な洗練されたサウンドを融合させたサウンドは、今のR&Bシーンを引っ張る女性シンガーの一人である彼女ならではの魅力です。
「Little Things」は、Ella Maiの成熟した表現力が光る一曲。しっかりとしたキックとスネアが刻むミッドテンポなビートに、柔らかく流れるようなメロディーとフローが重なり、心地よいグルーブを生み出しています。ミッドテンポのビートに、柔らかなエレピと繊細なハーモニーが重なり、まるで優しく抱きしめられているような感覚に包まれます。
大切な相手との大切な時間を一つ一つを丁寧に映像で見せていきます。お風呂を沸かす、食事を用意する、映画を一緒に観る——そんな日常の小さな愛の積み重ねが、どれほど大きな意味を持つのかを静かに語りかけてきます。
心に寄り添うように包み込む歌声が、聞く人の心にじんわりと染み入る。
Ella Maiのソウルフルな歌声がしっかりと感じられる2000年代R&Bらしさを彷彿とさせる一曲です。
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Babyface & Ella Mai – Keeps On Fallin
Babyfaceが自身のプロデュースのTevin Campbellの代表曲「Can We Talk」を大胆にアレンジした一曲!女性シンガーとのデュエットアルバムの先行シングルカットの曲です!ここ数年の女性R&Bシンガーの要所を抑えたようなアルバムになっていて、それぞれの良さがでているので、楽しみなアルバムです。そして、この伸びやかで個性的な歌声のElla Maiとの一曲では、最近の女性R&Bシンガーの中でも正統派な彼女らしさをうまく引き出していて、Babyfaceとの心地よいデュエットを聞かせてくれています。MVも貴族のような雰囲気でいて遊び心があります。
往年のTevin Campbellの90年代の一曲はこちらです。
途中の中断がなく聞きたい人はこちらのOfficial Audioで。