Kay B / Call Cupid

(概説)

ひっそりと出されていた名曲が、iTunesの日本バージョンでダウンロード可能になりました!なんとも甘いSweetなメロディーに、SEXYな雰囲気で歌い上げるアーティストKay B。これがデビューシングルになるUK出身の若手シンガー!なかなかUKの新人が取り上げられること自体が少ないのですが、この作品はとてもクオリティーが高い!そして、↓のPVを見ていただければわかるとおり、なかなかスタイルもよくて踊れる期待の若手のようです!しかもUKのMTVチャートNo1もすでに奪取しています!
何よりもそのSweetでSEXYな歌声にうっとりして聞き入ってしまいます。Brian McKnight直系のどこか切なくやわらかいサウンドにエロくSEXYに絡み合うJoeのような歌いっぷりです。こういう上質なバラードシンガーは久々に聞きましたね!Omarionなどのように軽すぎなくて、シャウターほどに押し付けがましくなくて、ふんわりと包み込むような抱きしめられているような魅力溢れるシンガーです。何よりもこのメロディーの完成度・・・素晴らしいですよ!うっとり聞き入ってしまいます。UKのLemarとはまた違う魅力をもった新人の登場!注目しましょう!

OFFICIAL

Jay’ed / Gift: Just Let Me Know

01.Movin’on
02.Just Let Me Know Feat.Jazzy Blaze
03.Pop Them Bottles-English Solo Version
04.Sayonara
05.Fly Away(I-Dea Remix) Jamosa & Jay’ed
06.Shining☆Star(Hase-T Remix) Feat.Rickie-G
07.Why?
08.Lovers Medley… Nite And Day~Happy~Rock Wit’cha
09.Oh Na Na (Interlude)
10.If I… Norisiam-X Feat.Jay’ed(’04)
11.We Got It All Doberman Inc Feat. Jay’ed (’03)
12.Jam Session Doberman Inc Feat. Jay’ed (’02)
13.Sadie /Orito Session (Live@Jirokichi:’03 Orito Session)

(総評)

その見事なSOUL R&B然とした歌いっぷりが話題を呼んだJay’edの今までの客演やソロ曲などを集めた初めてのアルバム!
HIPHOPから、最新R&Bビート、ソウルまでと様々なサウンドを取り入れた曲が一枚のアルバムの中にひしめいていて、それらの楽曲に併せて、様々な色合いの歌い方をさらりとこなしていくJay’edの歌唱力の高さと歌心の素敵さに度肝を抜かれます。特に3曲目「Pop Them Bottles」での歌いっぷりはまさに洋楽のそれと見まがうぐらいに、最高級にカッコイイsoundにすんなりと歌を乗っけていくのです!そして、5曲目で魅せるI-DEAのアルバムに収録されているJAMOSAとのデュエット曲での素晴らしいバラードのフェイクの掛け合いは、まさに感涙モノです。二人ともとてもSEXYな歌声の持ち主なので、極上の愛の歌へと昇華しています。この二曲に、とてもSEXYで、Jay’edの醸し出す歌のSEXYさ見たいのがよくあらわれています。どことなく余裕を持ちつつ、様々な色合いを声に持たせながら、しっかりとビートにのって歌い上げれる彼の歌は、SEXYさというか、どっか切なげな情景をふっと思い起こさせるような素敵な歌声だし、歌い方なのです。これは、R&Bが好きなら、納得すること間違い無しですね。
そのほかの曲でも緩やかな美しいバラード4曲目「sayonara」そして、Jay’edらしいUPビートが目立つ1曲目と2曲目「Just Let Me Know Feat.Jazzy Blaze」!など、彼の魅力を様々な側面から存分に見せてくれています。さらに、他のアーティストへの客演曲も10曲目以降にDJがつなげていくスタイルで収録しているのは面白いですね!そしてJay’edを知る意味で欠かせないのが、8曲目「Lovers Medley… Nite And Day~Happy~Rock Wit’cha」で魅せるAl B.Shreや、Bobby Brownという、彼のバックグラウンドを感じさせるカバー!これを上手につないでいくのもJay’edの挨拶代わりの一枚としては、とてもよく練られた一枚だな~と感じます。そして、挨拶代わりといえば、最後のORITOさんのライブでのライブ音源でこそ彼の歌の素晴らしさをよりはっきりと感じることができます!そのスタジオ曲よりもよりソウルフルで力強い歌声に胸を打たれます。本当にいろんな面をもった素晴らしいシンガーさんの登場です!
実はこのアルバムデビューアルバムという位置付けにはなっていないのです。どうしてかといえば、他のアーティストへの客演曲もはいっていたりという今までの活動の集大成的な色合いが強いことから、正式デビュー盤は、さらに、出すことになっているようです。これからの活動も気になる、はやく新しい正式のアルバムを聞かせて欲しいと思わせるプレデビュー盤です!オススメ:(1),(2),(3),(4),(5),(7),(8),(13)

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Naturally 7 / Ready II Fly

01.Beyond This Road
02.Can You Feel It
03.Open Your Eyes
04.Feel It In The Air
05.Harder Than That
06.How Could It Be
07.Forever For You
08.Cool
09.Never
10.I Can’t Doo Dat
11.4 Life
12.Tradition
13.Fly Baby
14.Let It Rain
15.Raindrops
16.What I’m Looking 4
17.New York
18.Comfort You
19.Close2Me
20.Heaven Knows
21.True Friends (And Family)
22.Let It Be

(総評)

日本での爆発的な人気を裏付けるように通算3枚目となるオリジナルアルバムをリリースした、超絶口技を武器に素晴らしい歌を聞かせるHuman Soul Band!Naturally 7!そのありえない技にさらに磨きをかけ帰ってきました、より爆発力をもって様々なビートや音色を聞かせてくれます。もう普通に聞いてたら、口でやっているとはまったくわからない曲もあれば、あえてアカペラっぽい曲調に挑んだりと、全開よりもよりそのアプローチ的には様々な角度から聞き手に迫ってきてくれて、22曲という長編アルバムでありながらも、聞き飽きずに聞くことが出来ます。それは何よりも楽曲の完成度の高さ!そして、メロディーも面白さと、何よりも、メインボーカルとボーカルグループとしてのコーラスの美しさにあります。基本がしっかりできているからこそ、この口で全ての楽器をパフォーマンスするということが活きてくるんですよね!最終的なこの人たちの楽しみ方として「ライブ」これに尽きると思います。このアルバムだけでは彼らのよさの80%しか体感できていないのです。ライブでみたこきこそ、このアルバムの凄さがわかります。
このアルバムUPテンポな曲が半分以上なので、最初から飛ばし気味で聞くことができます。前半のノリのいい曲たちは本当に素晴らしいです。どの曲も完成度が高くて、一度聞いたら忘れられません。その分バラード曲はちょっと少なく、11曲目「For Life」が突出しているんですけどね。自分達の子供をコーラスに交えて、暖かいアットホームな歌を聞かせてくれるのも彼らの新機軸です。なんといっても、16曲目のサンプリングを用いた曲の美しさと、17曲目「New York」でのパワフルで躍動感溢れるボーカルワークには卒倒してしまいます!
特にJamalが放つディスコ-ションのかかったギターがありえません!その他の楽器もより本物よりも本物らしくタイトなしあがりになっていて、その楽器を用いてタイトな曲を多く作り上げ、それ以上にその本来の歌の切れのよさも増していて、まさに旬なアーティストらしい勢いがあるアルバムに仕上がっています。
この前の日本でのパフォーマンスも素晴らしかった、今後も目の離せないアーティストです!オススメ:(2),(3),(4),(5),(7),(8),(10),(11),(16),(17)

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Donell Jones / Journey Of A Gemini

01.Special Girl
02.Better Start Talking – feat.Jermaine Dupri
03.I’m Gonna Be
04.My Apology
05.Spend The Night
06.Portrait Of A Woman
07.Cry
08.Ooh Na Na
09.Feelin’ You
10.Can’t Wait
11.Lust Or Love
12.If U Want – feat.Bun B
13.Cuttin’ Me Off
14.Another Life
15.I’m Gonna Be – feat.Clipse

(総評)

Donell Jones通算4枚目となるアルバムをリリース。その変わらないメロウな楽曲を並べたスタイルで、あのJoe以上に安定した人気を保つソロシンガー。Donell Jonesの名前はしらなくても、“U Know What’s Up (Feat. Left Eye)”は一度は聞いたことがあるでしょう!Produceやソングライトもこなす美メロメイカーであるDonell Jonesの最新アルバムである今作は、なんと一年以上も発売が延期に延期を続けるという不安定な状態が続いたのですが、やっと2006年にリリース!(ほっと一息ですよね)待たせただけはある、素晴らしい美メロ満載のアルバムが到着しました!
彼は、哀愁漂う美メロを得意としたシンガーで、真骨頂はなんとって言ってもシングルカットされていた2曲目「Better Start Talking」!この美しさは、もう感動モノです!新鋭のPRODUCERのRyan Leslieが本当にいい仕事をしていて、ピアノの美しいメロディーを聞いただけで昇天できます!これ以外にも、様々な美しく艶やかな楽曲がたくさん詰まっていて、特にTim&Bobとがその美しさに拍車をかけていて、Mike Cityが意外にがんばっていて、アクセントとなるKey曲を聞かせてくれています。Producer陣にも恵まれていて、彼の上質で繊細で、美しい音楽性をより生かした作品になっています。何度も軽く昇天してしまうこと間違い無しです!特に1~3曲目、8曲目~11曲目あたりの流れはこのアルバムの中でもたまらない悶絶ポイントです!夜のベットのお供に欠かせませんね。
シカゴ出身ということで、Avant, R.KELLYと比較されますが、もっとアルバム単位で統一されながらも、飽きさせない素晴らしい歌唱法をもったシンガーの一人であるだけでなく、JOEのように自らProducerもこなしています。JOEは甘くなりがちなのにたいして、こちらは繊細でナイーブな歌唱なので、ちょっと明るめの曲が多い今作でもその繊細な美しさは損なわれていない傑作アルバムとなっています。2006年にこういう素晴らしいアルバムに出会えてよかったです。
オススメ:(2),(8),(9),(3),(1),(5),(6),(10),(11),(13)

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21:03 / J Moss Presents 21: 03

(総評)

01.Intro
02.Spiritual Bizness
03.Chozen
04.I’m Sorry
05.Young Love
06.One Love
07.Dance
08.See Me
09.Power of Christ
10.Been There
11.Don’t Say No
12.Sweet Spirit
13.How Long
14.Shout It Out
15.Again I Say Rejoice

ゴスペルを主体とするプロデューサーJ Moss率いるPAJAM(Paul ‘pda’ Allen, J Moss and Walter Kearney)が総合プロデュースするボーイズグループ!21:03(Twenty One O Three)!Evin Martin, Sean Grant, Torrence Greeneの3人の絶妙な歌声と、PAJAMらしいHIPHOPやROCKなど様々な要素が混じったアップビートが印象的な一枚になっています!
なんといっても素晴らしいのが、4曲目の超絶バラード!この美しいバラードにただただ聞き入ってしまいます。J MOSSを招いて、シャウト合戦なども見せてくれるこのアルバム最高の見せ場です!こういう盛り上がりも見せてくれるバラードで、シャウトも力強く完成度の高いバラードを披露してくれます。こういう素晴らしいバラードを随所にいれながらも、基本的にはゴスペルプロデューサーのPAJAMらしい、UPビート主体の曲で、彼らの若さも見せてくれるつくりになっていて、グループ不遇の時代の中にあって、その勢いは目を見張るものがあります!
UP曲では2曲目の変則ビートにのった曲から、6曲目のような同じフレーズを繰り返しながらも、変化をつけて盛り上がっていく曲など、様々に変化にとんだバラいエーションのあるアップビートを聞かせてくれる、盛り上がる一枚になっているのもいいところですね、もちろん先ほどのバラードが適度に入ってきて、緩急をつけてアルバム一枚飽きさせずに聞かせます。特に14曲目のUPのカッコよさは特筆物です!なんともノリが良くて癖になります。さすがPajamといいたくなるほどに、J Mossの力を感じさせてくれます。
ゴスペルをまったく感じさせないボーカルグループ作品として、素晴らしい水準の一枚です。ボーカルグループ好きは、2006年必ず聞いておかなくてはいけない一枚です!
オススメ:(4),(2),(5),(6),(7),(8),(10),(14)

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